雨夜の密会



寝室へ行くと、葵は寝息を立てて既に寝ていた。


起こさないように、ゆっくりベッドに入る。


可愛い寝顔。


思わず頭を優しく撫でる。



「……んん、蓮?」


「ゴメン、起こした?」


「大丈夫だよ」



葵が抱きついて来た。


そして再び眠る葵。


葵の頭を再び撫でながら俺も深い眠りについた。



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