雨夜の密会
朝起きると、ベッドには葵の姿は無かった。
リビングに行くと、葵はソファに座ってスマホを弄っていた。
「おはよー」
スマホから目を離して笑顔で挨拶をする葵。
「おはよう」
俺も葵に笑顔で挨拶をする。
そしてキッチンに行き、昨日葵が作ってくれた晩ご飯を取り出してレンジで温める。
いい匂いがキッチンに充満する。
ダイニングテーブルにレンジで温めたご飯を置く。
ハンバーグとスープとサラダとご飯。
「いただきます」
俺は手を合わせてご飯を食べ始めた。


