センチメンタル*ガール



「あーー!分かった!!名古屋くんだ!」



二人のヒントですぐに分かった。



でも高校の時と全然違うから分からなかったよ。



「思い出してくれて良かったよ。



もし、早川が思い出してくれなかったらまじで俺帰ろうと思ったし」



とちょっと拗ねた名古屋くん。



なんかこのみんなの雰囲気とっても懐かしいな。



「んじゃあ、早川も名古屋のこと気づいた訳だし、中……入るぞ」



黒田くんの言葉でレストランの中に入ることになった。



でも黒田くんはあたしを見て、一瞬びっくりした顔をしていた。



話していたのに一瞬止まった感じしたし……。



どうしたの?と黒田くんに聞きたかったけど、



何にもなかったように振舞って一番最初にレストランの中に入って行っちゃったから聞けなかった。



< 203 / 326 >

この作品をシェア

pagetop