俺と初めての恋愛をしよう
「俊介さん、遅刻しちゃうから」
「一番乗りで出勤している君が遅刻? 笑っちゃうな。普通ならまだ一時間は家に居られる」
「ちょっと……」
後藤は今日子を引き寄せて抱きしめる。当然、そのまま唇を奪う。
「しゅ、しゅん……さん……もう」
何度も離そうとするが、後藤はその度に力を入れて抱きしめる。頭の後ろの手を添えて、離れられないようにしている。
キスをしながら後藤はちらりと壁に掛けてある時計を見ると、まだ時間には余裕がある。
今日子を素早く抱き上げ、寝室のベッドに落とす。
「俊介さん! だめよ!」
「うるさい」
ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを素早く外し、逞しい胸板を見せた。
もう、これから後藤がどうしたいのか一目瞭然だ。
今日子は起き上がり、抵抗しようとしたが、男の強い力で押さえつけられては起き上がれず、そのまま後藤の腕の中に沈む。
今日子のブラウスもいつの間にか脱がされ、胸があらわになる。
「……あ……」
「抱かれろ」
後藤は、自分の怒りをぶつけるような激しさで、今日子を抱いた。
「憎たらしいな」
「あ、あ……」
「憎たらしいほど、愛してる。解けないくらい縛りつけたいよ」
ここまでの離れていた長い年月を埋めるかのように、後藤は今日子を抱いてきた。伝えられる言葉の術を全て使って思いを伝えてもきた。
だから今日子もこんな風に我儘で自分勝手な抱き方をされても、許してしまうのだ。
激しさでベッドにぐったりしてしまった今日子だが、余韻に浸って寝ている場合じゃなく、急いでメイクを直して、髪を整える。
言いたい文句も沢山あったが、お仕置きは、
「服はご自分で着てくださいね」
「一番乗りで出勤している君が遅刻? 笑っちゃうな。普通ならまだ一時間は家に居られる」
「ちょっと……」
後藤は今日子を引き寄せて抱きしめる。当然、そのまま唇を奪う。
「しゅ、しゅん……さん……もう」
何度も離そうとするが、後藤はその度に力を入れて抱きしめる。頭の後ろの手を添えて、離れられないようにしている。
キスをしながら後藤はちらりと壁に掛けてある時計を見ると、まだ時間には余裕がある。
今日子を素早く抱き上げ、寝室のベッドに落とす。
「俊介さん! だめよ!」
「うるさい」
ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを素早く外し、逞しい胸板を見せた。
もう、これから後藤がどうしたいのか一目瞭然だ。
今日子は起き上がり、抵抗しようとしたが、男の強い力で押さえつけられては起き上がれず、そのまま後藤の腕の中に沈む。
今日子のブラウスもいつの間にか脱がされ、胸があらわになる。
「……あ……」
「抱かれろ」
後藤は、自分の怒りをぶつけるような激しさで、今日子を抱いた。
「憎たらしいな」
「あ、あ……」
「憎たらしいほど、愛してる。解けないくらい縛りつけたいよ」
ここまでの離れていた長い年月を埋めるかのように、後藤は今日子を抱いてきた。伝えられる言葉の術を全て使って思いを伝えてもきた。
だから今日子もこんな風に我儘で自分勝手な抱き方をされても、許してしまうのだ。
激しさでベッドにぐったりしてしまった今日子だが、余韻に浸って寝ている場合じゃなく、急いでメイクを直して、髪を整える。
言いたい文句も沢山あったが、お仕置きは、
「服はご自分で着てくださいね」