アナタとの距離




バレンタインの日から早3日。


あの日から雅紀は特に変わった様子はなく、相変わらず私に冷たい。。

バレンタインの日は、あまりにも今の私には似合わない状況だったんだよね。。
あの日は、まるで夢のような一日だった。。















「池上。アンタ、そこ邪魔。」

私は女子トイレから出てきたところを、トイレに入ろうとする女子グループに肩を押され、尻もちをついてしまった。




「痛…っ…」


「まじ、うける。痛いんだってさ(笑)キモすぎ。アンタ、いろんな意味で尻軽なんだから、尻もちついたくらいで、痛がってんなよ(笑)」



…。
意味わかんない。



結局、私は、こんな生活がお似合いなんだ。





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