カプチーノ·カシス
「美波ちゃん……」
僕は彼女が可愛くてたまらなくなって、唇を唇で塞いで舌を差し入れた。
同時に、僕たちの腰もキスを始める。ゆっくり、激しく、深く、浅く。
好きな女の子と繋がること、それはたとえようのない素晴らしさで、ため息の合間に何度も何度も僕は彼女の名を呼んだ。
ずっとこうしていたいのに、彼女のか細い声、額に浮かぶ玉のような汗、僕の首の後ろにぎゅっとしがみつく仕草……すべてが愛しくて、あっという間に限界が来てしまう。
でも、いいや。
もう一度……ううん、何度でも抱けばいい。
美波ちゃんはもう間違いなく、僕の彼女なのだから――――…