続・たとえどんなに辛いサヨナラが待っていたとしても
「俺は、ソンミンとは違う。
何か一つを選べと言われたら、メイリンが俺を選んでも、俺にはメイリンを一番に選ぶことができない。
兄さんには、リーダーとしての立場があるんだ。
だからもう、メンバー以上の目で見ないで。悪いけど、好きでいられることさえ迷惑なんだ」
「一番に選んでほしいなんて、いつ私が言った?
最低の断りかただよ!好みじゃないって言われた方がまだマシ。
立場、立場ってバカみたい!
リーダー様は大変だね! そんなにリーダーとしての立場が大切なら、一人でがんばってたらいいじゃん!」
サプリメントケースを思い切り俺に投げつけて、玄関から出ていくメイリンを引き止めようとして伸ばしかけた手を。
すぐに下ろした。
俺には......追いかける資格なんてないんだ。
何か一つを選べと言われたら、メイリンが俺を選んでも、俺にはメイリンを一番に選ぶことができない。
兄さんには、リーダーとしての立場があるんだ。
だからもう、メンバー以上の目で見ないで。悪いけど、好きでいられることさえ迷惑なんだ」
「一番に選んでほしいなんて、いつ私が言った?
最低の断りかただよ!好みじゃないって言われた方がまだマシ。
立場、立場ってバカみたい!
リーダー様は大変だね! そんなにリーダーとしての立場が大切なら、一人でがんばってたらいいじゃん!」
サプリメントケースを思い切り俺に投げつけて、玄関から出ていくメイリンを引き止めようとして伸ばしかけた手を。
すぐに下ろした。
俺には......追いかける資格なんてないんだ。