幼なじみと付き合った場合。
「お前らジャレ過ぎ~。離れろ、小菅!彩花の巨漢体当たりはマジ痛い!」



なっ……なにそれ!!



「巨漢ってなんなの!?」



白ブタって呼ばれたことが頭をよぎる。



「巨漢じゃなかった!巨乳……ぶほっ!!」



伊織の顔目がけて、思いっきりクッションを叩きつけた。



「バカっ!!」








「お前ら面白いな~。ガキかよっ。越野も、付き合ってんなら赤松にもっと優しくしてやれよ~」



小菅くんはそんなあたしたちを見て、爆笑してる。




そうだよ、あたしと伊織っていつもこんな感じ。




今さら、恋人らしくとか…できるわけがない。




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