純白廃墟


すぐにでも忘れられたら楽なのに今日も今日とてキミの夢みる


僕にだけキミはなんだかつめたいねどろどろ気分を飲みこみ笑う


ひとりではどうにももちが楽しめぬ素直になれずやさぐれうさぎ


にっこりと後ろ手に隠す花束は弟切草のドライフラワー


あいたいよ、もし伝えたらそのときはキミはどんな顔をするのでしょう


神の子の聖誕祭に街にぎわうキミはひとり僕はバイトへ
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