永遠の唄
━━━━その夜━━━━
私はいつも通りチャットに行った。
私たちの中学校のたまり場のような部屋に入った。
そこには、佐藤先輩が居た…。
そんな中事情を知っていて、冷やかしてくる友達も居た。
望や由里、結衣だ。
そんな中、やっぱり佐藤先輩とは話しにくくて、それでもこのまま放っておいたら神谷さんみたいになっちゃう…。そんな事になるのはもう嫌だったから…。
私は佐藤先輩にPMを送った。
《。゚(゚*´Д⊂)グスン》
内容の意味は全然分かんないけど、何か話しかけなきゃいけないと思って、送ったのがこの顔文字だった。
《どした?》
《いや…。その…w》
私はいつも意味が分からないことを言う。自分の言いたいことを言えないで後で後悔するタイプだ。
《なぁ、鈴木さん俺らどうする??》
【え・・・?俺らどうするって…どういうこと?】
分けが分からなかったので、正直な私の気持ちを言った
《?(?_?)?》
《俺ら付き合っちゃう?》
「えっ?えええええええええええ???」
結衣から聞いてはいたけど、やっぱりこういうのは恥ずかしかった。
恥ずかしかったけど、その倍嬉しさが込み上げてきた。
《はい!よろしくお願いします》
《こっちこそよろしく》
私にとっての初めての彼氏が出来た☆
嬉しさのあまり、応援してくれた皆に報告した。
皆、『おめでとう』って祝ってくれて、本当に嬉しかった。
その後、佐藤先輩はチャットを落ちてしまった。寂しい気持ちで一杯で、私も落ちたらロビー(チャット部屋の選択の場所)で佐藤先輩を発見した。
と同時に佐藤先輩からPMが来た。
私はいつも通りチャットに行った。
私たちの中学校のたまり場のような部屋に入った。
そこには、佐藤先輩が居た…。
そんな中事情を知っていて、冷やかしてくる友達も居た。
望や由里、結衣だ。
そんな中、やっぱり佐藤先輩とは話しにくくて、それでもこのまま放っておいたら神谷さんみたいになっちゃう…。そんな事になるのはもう嫌だったから…。
私は佐藤先輩にPMを送った。
《。゚(゚*´Д⊂)グスン》
内容の意味は全然分かんないけど、何か話しかけなきゃいけないと思って、送ったのがこの顔文字だった。
《どした?》
《いや…。その…w》
私はいつも意味が分からないことを言う。自分の言いたいことを言えないで後で後悔するタイプだ。
《なぁ、鈴木さん俺らどうする??》
【え・・・?俺らどうするって…どういうこと?】
分けが分からなかったので、正直な私の気持ちを言った
《?(?_?)?》
《俺ら付き合っちゃう?》
「えっ?えええええええええええ???」
結衣から聞いてはいたけど、やっぱりこういうのは恥ずかしかった。
恥ずかしかったけど、その倍嬉しさが込み上げてきた。
《はい!よろしくお願いします》
《こっちこそよろしく》
私にとっての初めての彼氏が出来た☆
嬉しさのあまり、応援してくれた皆に報告した。
皆、『おめでとう』って祝ってくれて、本当に嬉しかった。
その後、佐藤先輩はチャットを落ちてしまった。寂しい気持ちで一杯で、私も落ちたらロビー(チャット部屋の選択の場所)で佐藤先輩を発見した。
と同時に佐藤先輩からPMが来た。