ガラスダマ


確かにあいつはまともにご飯を食べていない。

でも持って帰って食べるだろうか…


とりあえず受け取り、カバンにしまった。


「今日は俺が送っていくよ」


おじさんが立ち上がり、車のキーを手にとった。

いつも珠が電車乗り場まで送ってくれるのだけれど、今日はどうしたんだろう。

珠もついて行くと騒ぎ、三人で帰ることに。


車だとあっという間についてしまう。


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