大人の恋をしよう☆彡

元気よく自己紹介すると加奈子に島先輩が


「あれ・・・君、どこかで・・・・?」


「あ、はい。高校の時に電車で。」


と慌てながら答えると、



「ああ、あの時の!」



なんと先輩も加奈子を覚えていたようで。

とっても嬉しそうに話始める加奈子に私の顔を緩む。



「美々ちゃんってさあ、そんな顔もするんたね。」


「は?」



いつの間にか、私の隣に来ていた三上先輩。



「私、普段、そんなに変な顔してます?」



「いやいや、違うよ。俺の前ではそんなに笑ってくれないからさあ。」



まただ。

これは、よく言われること。

昔から、グループでいる友達とかによく言われたっけ。



自分では普通にしているつもりでも、いつの間にか人との間に距離を置くみたいで。



「ね?どこに行く?二人はまだ、未成年だから飲み屋ってのもなんだからさあ、イタリアンとかどう?いい店知ってるんだけど。」



三上先輩の提案で、お店を決まり、私の前には、三上先輩。隣の加奈子の前には島先輩が座り、あまり、こんな環境に慣れていない私は、ちょっと、居心地が悪い。









< 47 / 106 >

この作品をシェア

pagetop