らぶ・みー 
バスルームを出た後は、ベットの上でしばらくじゃれ合っていたけど、いつの間にか、またお互いのスイッチが入り、どちらともなくキスを交わし始めた。

彼の舌が私のカラダの上を這い回り、何とも言えない心地良さの波が広がっていく。

吸い付く力を強くしたり、弱くしたりしながら、カラダのあちこちに丁寧にキスしてくれる彼に、前から気になっていたことを言ってみた。



「.....跡、付けていいよ。」

「え?でも.....。」

「いいの。大丈夫。旦那は、もう何年も私に触れてもいないから。」

「.......。」

「私は、全部、泰樹のものなの。」

「.....雪乃。」

「会えない時も思い出せるよう.....跡、つけて。」
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