らぶ・みー 

「うん。なるけど、会えない時間も泰樹くんのこと考えてるから、一緒にいなくても、もっと好きになる。」

「.......。」

「なんか恥ずかしい.....。」

「100点。可愛い。」

「え?」



信号が青になった。

ハッとした顔で、彼は車を発進させる。



「あ~っ、もう、信号変わっちゃったよ。今の反則だから。そんなこと言われたら、抱きしめたくなっちゃうじゃん。」

「だって、聞くから。」

「予想以上の答え、来ちゃった。ヤバイ。超うれしい。」
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