《続》跡目の花嫁さん~家元若旦那の危ない蜜月~
「…すいません」


「君の処女奪ったからって、俺、責任とって付き合うつもりないから」


「…」
嗣成様は割り切っていた。

「私は処女を奪われても…付き合ってくださいとお願いはしません」


これは夢…すべて夢だーーー・・・


「そう、なら…遠慮なく、奪うよ…白百合の君」


彼は楔を引き摺り出し、もう一度、私の中に深く打ち込んだ。
激痛が頭上を突き抜けていく。
何度も、抽送されて、彼の楔の先は私の最奥に達した。


ーーーー私は彼に処女を奪われた。



「痛む?」

「いえ、大丈夫です」


私は先にベットから出て、下着と服を着込んだ。


嗣成様はベットに入って、煙草を吹かす。








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