ぬくもりをもう一度
俺の言葉に、
香澄がキラキラと声を弾ませる。
「よかったぁ。
私、人を誘うのって苦手だし、
それに亨くんだから
断られるかもって思ってた」
「俺だから……?」
「うん」
ふわふわと俺の耳元に漂う
香澄の声が、なんとも心地いい。
好きで好きでたまらない
香澄の誘いを“俺だから”断るかも、
と香澄は言ったけれど、
それは全くの見当違いだ。
むしろ“香澄の誘いだから”こそ、
快諾したのに。
香澄のこんな天然なところが、
益々可愛らしく思えて仕方がない。
香澄がキラキラと声を弾ませる。
「よかったぁ。
私、人を誘うのって苦手だし、
それに亨くんだから
断られるかもって思ってた」
「俺だから……?」
「うん」
ふわふわと俺の耳元に漂う
香澄の声が、なんとも心地いい。
好きで好きでたまらない
香澄の誘いを“俺だから”断るかも、
と香澄は言ったけれど、
それは全くの見当違いだ。
むしろ“香澄の誘いだから”こそ、
快諾したのに。
香澄のこんな天然なところが、
益々可愛らしく思えて仕方がない。