ぬくもりをもう一度
道を挟んだ向こう側に、

その店はある。


少し階段を下りたところに

入口がある、

隠れ家的な雰囲気だ。


店内に入ると、

タキシードを着たウェイターが

俺に声をかける。


連れを待たせていることを伝えると、

ウェイターは

感情のない笑みをみせて

店の奥へと誘導した。







< 23 / 297 >

この作品をシェア

pagetop