セックスフレンド
「瑞希くんって、唐揚げが大好物なのよね?」

「うん」

「実は、昨日から下ごしらえしておいたのよ」

「なんだ、元々お昼誘うつもりだったんだ」

「まぁね」

お母さんとこんな会話をしていたら、

玄関のチャイムが鳴った。

あたしは未希を抱っこして玄関へ。

ドアを開けるなり、


「未希~。会いたかったよ~」


あたしから未希を奪い抱っこした。

そんな姿にクスクス笑ってしまった。

「瑞希。上がって。今日、お昼ご飯食べてから帰ろう。
お母さんが唐揚げ作ってくれるってよ」

「マジで? 遠慮なく頂こうかな」

瑞希を家の中に通す。

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