恋……シヨ?‐武藤 雅晴編‐
俯いていると武藤くんの手が私の頬に優しく触れ、目線だけ上げたらすごく穏やかな笑みを浮かべていた。
そして…
武藤くんの顔が近付くのを感じて反射的に目を閉じると、涙を拭うように目尻に唇が触れた。
くすぐったくて恥ずかしくて幸せで…、
ふふっと笑うと今度は頬にキスが。
そして私達の熱い視線が交差すると、お互いの唇が自然と引き寄せ合う。
全身が心臓になったような、ありえないほどの緊張感の中で、私は意を決して目を閉じた──
……のだけれど。
突然バーン!と開いた教会の扉にビクッと肩が跳ね、唇が重なる寸前でぱっちり目を開いた。
「あぁ~いつ見ても素晴らしい…!」
感嘆の声をあげながら何の躊躇いもなく中に入ってきたのは…
せ、世良先生っ!!??
そして…
武藤くんの顔が近付くのを感じて反射的に目を閉じると、涙を拭うように目尻に唇が触れた。
くすぐったくて恥ずかしくて幸せで…、
ふふっと笑うと今度は頬にキスが。
そして私達の熱い視線が交差すると、お互いの唇が自然と引き寄せ合う。
全身が心臓になったような、ありえないほどの緊張感の中で、私は意を決して目を閉じた──
……のだけれど。
突然バーン!と開いた教会の扉にビクッと肩が跳ね、唇が重なる寸前でぱっちり目を開いた。
「あぁ~いつ見ても素晴らしい…!」
感嘆の声をあげながら何の躊躇いもなく中に入ってきたのは…
せ、世良先生っ!!??