恋……シヨ?‐武藤 雅晴編‐
「何があったか知らないけど、男二人は世良に説教されてたようだよ。まったく美しくないね」
ひょいと肩を上げて呆れたように首を横に振るお兄さんを見て、私と武藤くんは顔を見合わせた。
意外な血縁関係にも驚いたけど、私が心配してたような事態にはならなくてほっとした。
忍先輩にも本当に感謝しないと…!今度何かお詫びしよう。
「さて、僕はそろそろ行くとするよ。スペシャルゲストとして急遽ステージに呼ばれてしまったんだ」
「スペシャルゲスト…!?」
「その前に僕に会えるなんて、君達は本当に運がいいよ」
にこりとステンドグラスぐらい綺麗な笑顔を見せるお兄さんだけど…
いったい何者っ!?
(ていうかナルシスト!?)
ひょいと肩を上げて呆れたように首を横に振るお兄さんを見て、私と武藤くんは顔を見合わせた。
意外な血縁関係にも驚いたけど、私が心配してたような事態にはならなくてほっとした。
忍先輩にも本当に感謝しないと…!今度何かお詫びしよう。
「さて、僕はそろそろ行くとするよ。スペシャルゲストとして急遽ステージに呼ばれてしまったんだ」
「スペシャルゲスト…!?」
「その前に僕に会えるなんて、君達は本当に運がいいよ」
にこりとステンドグラスぐらい綺麗な笑顔を見せるお兄さんだけど…
いったい何者っ!?
(ていうかナルシスト!?)