ねぇ、好き。上




「桃花、食べ終わったのならもう部屋に戻りなさい」



「…はい。お母様…、ごちそうさまでした…」







バタンー…










あたしは、凛くんと一緒の部屋に戻った。











明らかな、お母様からの差別。



あたし、本当に嫌われてるんだ。






あたしなんか…




いらない人間だね…



必要とされてないのかな…
< 123 / 275 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop