蕾~桜の木の下で~
「え、ごめん。
...付き合ってくれてありがと。」
「まぁ、いいよ。
前にもこんなことあったし。」
「...そうだな。」
「帰るか。」
「おう!!」
明日、唯に話し掛けよう。本当は、なにもなかったかもしれないし...。
そう思って校門を出た瞬間―
「っ唯?」
唯が、校庭の草むらで倒れていた。
近くで見るかぎりは寝てるみたいだけど...。
「榊、風邪引くぞ!!」
「唯、唯っ!!」
揺さぶると、唯が目を覚ました。
「いやっ!!晴斗先輩!」
唯の目には、一筋の涙が流れていた―。
...付き合ってくれてありがと。」
「まぁ、いいよ。
前にもこんなことあったし。」
「...そうだな。」
「帰るか。」
「おう!!」
明日、唯に話し掛けよう。本当は、なにもなかったかもしれないし...。
そう思って校門を出た瞬間―
「っ唯?」
唯が、校庭の草むらで倒れていた。
近くで見るかぎりは寝てるみたいだけど...。
「榊、風邪引くぞ!!」
「唯、唯っ!!」
揺さぶると、唯が目を覚ました。
「いやっ!!晴斗先輩!」
唯の目には、一筋の涙が流れていた―。