隣の彼の恋愛事情
部屋に入ると、斗馬が真剣に何かを手にとって眺めていた。
「わ~!」
急いでそれを取り上げようとするけれど、背の高い斗馬が立ちあがって手を伸ばすと私には絶対届かない。
「勝手にアルバムみないでよ~」
小さいころから同じ顔の私は、あたからかわれると思い必死になる。
「彼氏の俺がお前の小さい頃を把握してないでどうする」
「そんなの把握しないでいいよ~」
ニヤニヤしながら私のアルバムを斗馬が眺めている。
私はあきらめて斗馬が勝ってきてくれたケーキを食べ始めた。
フルーツたっぷりのタルトをえらんだ私は上にのった大きなイチゴからほおばった。
私がアルバムを取り上げるのをあきらめたので、斗馬も私の隣に座ってアルバムを眺めながら
「俺、モンブラン」
と一言言って、大きな口を開けている。
「わ~!」
急いでそれを取り上げようとするけれど、背の高い斗馬が立ちあがって手を伸ばすと私には絶対届かない。
「勝手にアルバムみないでよ~」
小さいころから同じ顔の私は、あたからかわれると思い必死になる。
「彼氏の俺がお前の小さい頃を把握してないでどうする」
「そんなの把握しないでいいよ~」
ニヤニヤしながら私のアルバムを斗馬が眺めている。
私はあきらめて斗馬が勝ってきてくれたケーキを食べ始めた。
フルーツたっぷりのタルトをえらんだ私は上にのった大きなイチゴからほおばった。
私がアルバムを取り上げるのをあきらめたので、斗馬も私の隣に座ってアルバムを眺めながら
「俺、モンブラン」
と一言言って、大きな口を開けている。