【続】赤い糸のその先は…。
「くくくっ。体、大丈夫か?」
「へっ? 体?...なんで?」
そろっと布団の中の自分を確認したら.....。
うぎゃぁああああ。
なんで、スッポンポンなのぉ?
全裸になっている自分を恥ずかしがっていたら、
「今更だろ?」って、課長が笑った。
それに、なぜか下半身が重たいような....。
「やっと、オレ達はひとつになれたんだ。喜べ。」
喜べって...そうなの?
ヤっちゃったの?
だけど...記憶にございませんが...。
全然っ....覚えてないんですけどっ。 はぁぁぁ。
ずるいよぉ。課長だけ覚えてるなんてさっ。
「大丈夫だ。ちゃんと体は覚えているから。」
ニヤリとした課長に再び布団の中へと捕獲されて、
再現してやると言われ何度も食べられてしまって....。
土曜日という事もあって、
その日は一日中裸の付き合いをしてしまったのだ。