アウトサイダー
昼間、勢いに任せて抱かれたときとは違うゆったりとした時間が流れる。
互いの体を隅々まで堪能するかのようなその行為は、私たちの失った時間を埋めてくれるようだ。
太陽は私を何度も快楽に落とした後、一気に入ってきた。
「太陽……」
「どうした?」
「太陽がここにいる」
「あぁ、そうだよ?」
「んっ……」
一層強く私を突き上げた彼は、私を抱き起して間近で見つめる。
「紗知……ずっと会いたかった。
ずっとこうして抱き合いたかった」
「私……私、だって」
激しく絡み合う舌と舌。
彼の右手は再び私の胸の形を変える。