* pain *
もうどれくらい、


外に出ていないんだろう。






学校も家並みも、


あたしの住む街は京ちゃんの残していった思い出で溢れ返っていて、



痛くて痛くて、



苦しくて、






どうしてもあたしは顔を背けてしまう。

















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