ハニィ*sweet*ボイス
なかなか眠れなくて。
だけど気づけば朝だった。
一緒に寝たはずの日浦の姿が隣にない。
ムクッと起き上がり、視界に入った床の上。
「床で寝たの!?」
日浦が爆睡中。
唯一の毛布もかけず、ソファーの下で。
「起きてよ!!」
「んだよ…」
「何でそんなとこで寝てんの…?」
「覚えてねぇ…。寒っ!!」
「バカじゃん!!」
毛布を渡したらソファーに上がった日浦の隣。
寝起きでもドキドキする。
「おはよう、流」
なんて、わざとらしく耳元でスイートボイス!!
鼻血が出そうなくらい顔が熱くなって、体に力が入らなくて。
パタッとソファーに横になった。
「おもしれ~」
「からかわないでください…。その声、本当にダメなの…」
「変なヤツ。なにがいいのかわかんね」
「って!!何で隣に寝るの!?」
「いちいちうるせぇな。マジで飽きねぇよ、その反応」
期待なんかしちゃダメなの。
片思いもイヤ。
だけど、笑ってくれたから、もうなんだっていい…。
だけど気づけば朝だった。
一緒に寝たはずの日浦の姿が隣にない。
ムクッと起き上がり、視界に入った床の上。
「床で寝たの!?」
日浦が爆睡中。
唯一の毛布もかけず、ソファーの下で。
「起きてよ!!」
「んだよ…」
「何でそんなとこで寝てんの…?」
「覚えてねぇ…。寒っ!!」
「バカじゃん!!」
毛布を渡したらソファーに上がった日浦の隣。
寝起きでもドキドキする。
「おはよう、流」
なんて、わざとらしく耳元でスイートボイス!!
鼻血が出そうなくらい顔が熱くなって、体に力が入らなくて。
パタッとソファーに横になった。
「おもしれ~」
「からかわないでください…。その声、本当にダメなの…」
「変なヤツ。なにがいいのかわかんね」
「って!!何で隣に寝るの!?」
「いちいちうるせぇな。マジで飽きねぇよ、その反応」
期待なんかしちゃダメなの。
片思いもイヤ。
だけど、笑ってくれたから、もうなんだっていい…。