イケメンSPに守られることになったんですが。


いつもは無条件で優しくしてくれるのに、今日はなんとなく、突き放すような感じだもん。


……あんまり話しないほうが、よさそう……。


これ以上疲れさせたらダメだよね。怪我もしてるし。



「あ、もうこんな時間だ。
着替えとともにリョウと交代しますから。
では、よろしく」



亮司さんは時計を見ると、ささっと自分の部屋に行ってしまった。


そして、戻ってきたのは……。



「さ、行くか」



珍しく戦闘モードじゃないリョウさんだった。




< 241 / 438 >

この作品をシェア

pagetop