わたくし、政略結婚いたします!?


メグの淹れてくれたお茶を口に運ぶ。

いい香りが口いっぱいに広がった。



「じゃあ、早速頂きましょう」


「はい!」


ひとつ、ドキドキしながらクッキーをかじった。


瞬間、心地良い甘さに幸せを感じる。


「美味しい!」


「本当ですね!!」



メグも、ニコニコしながらクッキーを頬張る。

美味しそうに食べてくれて、一緒に作れてよかった、と心から思った。

とっても、楽しかったし。


< 102 / 260 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop