恋の扉をこじあけろ



なんか、変だよ…的井先生。



さっきからわたしがドキドキするようなことばかりして。




わたしも、なんだか変…。




心臓がトクトクといつもより早く打っている。


体中がふわふわとして、この部屋全部が、夢の中の空間のように思えてきた。



夢なのかもしれない。


隣をみれば、先生が笑ってる。



なんか、気持ちいいな。



ほんわりと来る心地よさに、目を閉じてそっと身を委ねた。




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