再会‐8年越しの想い‐
「ん~・・・・・・」

しきりに辺りを見回していると

「何か珍しいものでもあると思ったか?」

と優斗君。

「あ、ううん。何か、あんまり変わってないなって」

「そうか?」

「うん」

何か、男の子の部屋ってもっと乱雑だったり、アイドルのポスターとか貼ってそうなイメージだったんだけど、何か全然違った。

今まで男の子と付き合う事もなかったし、当然こうして部屋に呼んでもらえることも無かったから、皆こうだとは限らないけど。

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