《爆劇落》✪『バランス✪彼のシャツが私の家に置かれた日』

「今までの全部強がってバランスをとってたってことなの?」



「ん。なんか俺、凄いかっこ悪いよな? 好きにさせるとかくさい事いったけど、内心すげーひやひやしてたし
さっきも外で待っててこのまま開けてくれなかったら、俺の気持ちどうすればいいだろうって考えて」



桜の花。


会社のある通りには桜並木がある。当然、私の近くに支社がある三浦くんもあの桜を見ていたのは頷ける。


春になると会社の窓から見おろしても見事だけれど近くで見るともっと綺麗。
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