うらしまさんとあずみちゃん
「また外で暴れて服をダメにしてきたね、あずみ」
島子はあきれたように怒りました。
「だって、しょうがなかったのよ。近所の犬ころが吠えて飛びかかってくるし、暴漢に襲われそうになったから回し蹴りしなくちゃいけなかったし、背後から銀行強盗みたいなオッサンに抱きつかれてハイジャンプしたり、ジャイアントスイングを」
「言い訳は聞きたくない、夕飯は抜き。寝るときも別々だよ、いいね」
「そんなあ。島子さんのいじわる」
あずみは飛び出していきました。
聞いてるだけで、そうとう危ない目にあったのではないかと思うのですが、島子は本当になんでもないと思っているの?
島子はあきれたように怒りました。
「だって、しょうがなかったのよ。近所の犬ころが吠えて飛びかかってくるし、暴漢に襲われそうになったから回し蹴りしなくちゃいけなかったし、背後から銀行強盗みたいなオッサンに抱きつかれてハイジャンプしたり、ジャイアントスイングを」
「言い訳は聞きたくない、夕飯は抜き。寝るときも別々だよ、いいね」
「そんなあ。島子さんのいじわる」
あずみは飛び出していきました。
聞いてるだけで、そうとう危ない目にあったのではないかと思うのですが、島子は本当になんでもないと思っているの?