隣に座っていいですか?
「完璧だったよ」
バスタオルで身体を拭いてやると「もういちどやる」と、言いだしたので慌てて止める。
一日一回にして下さい。
電池が切れる。
「ほら寝るよ」
私もパジャマを着て
桜ちゃんの部屋に布団を敷くと
「いくちゃんママまって!」
桜ちゃんは自分の部屋から飛び出し、彼の仕事部屋に走って行き、彼の手を引き連れて来た。
パジャマの前を抑え
互いに何か気まずく
横を向いてたら
「りえせんせいが、かんじをおしえてくれました。【川】っていう字です」
川?
「川の字でねるおはなしもおしえてくれました。いくちゃんママおふとんにねて」
桜ちゃんに指示され
私は布団に入ると
「もっとあしを、にゅるんってまげて」
難しい注文をされた。
そうか
川の字の一画目か。
あの下が微妙に左に流れてるやつね。あれを私に求めるか?
私は身体を横にして
足を海老になった気分で曲げる
つらいわー。
そして隣に桜ちゃんが二画目でまっすぐ寝て
その隣に三画目の彼がまっすぐ寝る。
みんないいなぁ
まっすぐで。
ってゆーか
シングルの布団で
かなり
狭いのですけど。
もう
端の二人は
半分はみ出てますからっ!
バスタオルで身体を拭いてやると「もういちどやる」と、言いだしたので慌てて止める。
一日一回にして下さい。
電池が切れる。
「ほら寝るよ」
私もパジャマを着て
桜ちゃんの部屋に布団を敷くと
「いくちゃんママまって!」
桜ちゃんは自分の部屋から飛び出し、彼の仕事部屋に走って行き、彼の手を引き連れて来た。
パジャマの前を抑え
互いに何か気まずく
横を向いてたら
「りえせんせいが、かんじをおしえてくれました。【川】っていう字です」
川?
「川の字でねるおはなしもおしえてくれました。いくちゃんママおふとんにねて」
桜ちゃんに指示され
私は布団に入ると
「もっとあしを、にゅるんってまげて」
難しい注文をされた。
そうか
川の字の一画目か。
あの下が微妙に左に流れてるやつね。あれを私に求めるか?
私は身体を横にして
足を海老になった気分で曲げる
つらいわー。
そして隣に桜ちゃんが二画目でまっすぐ寝て
その隣に三画目の彼がまっすぐ寝る。
みんないいなぁ
まっすぐで。
ってゆーか
シングルの布団で
かなり
狭いのですけど。
もう
端の二人は
半分はみ出てますからっ!