隣に座っていいですか?
ひと仕事終わって
私は彼と一緒にリビングに戻り、作家先生からプレゼントされたワインで乾杯。
「無事終わりそうだね」
って言いながら
もうひとつあるんだー。
こっそりと買っていた
私から
紀之さんへのプレゼント。
万年筆。
万年筆なんて
私なんて使った事もなきゃ
触った事もない。
人生で一番接点のない物と思っていたけど
彼は万年筆を使う。
使いだしたら書きやすく
止められないらしい。
だから
お手頃価格の使いやすそうなのを店員さんと相談し、名前を入れてプレゼント。
渡して箱を広げると
少年のように目を輝かせ
とってもとっても喜んでいた。
「そんな高くないよ」
高いのは買えません。
万年筆って高いのは5万近くするもん。
三人で温泉行けちゃうでしょう。
「とっても嬉しい。ありがとう」
笑ったら桜ちゃんに似てる。
その笑顔で
私は頑張れるよ。
喜んでもらえて私も幸せしていると
「じゃ、僕からも」と……
彼は玄関の方に行き
可愛らしくクリスマスラッピングされてある、大き目な箱を私の目の前に出してくれた。
隠してたの?
てか
いつ買ってたの?
私は彼と一緒にリビングに戻り、作家先生からプレゼントされたワインで乾杯。
「無事終わりそうだね」
って言いながら
もうひとつあるんだー。
こっそりと買っていた
私から
紀之さんへのプレゼント。
万年筆。
万年筆なんて
私なんて使った事もなきゃ
触った事もない。
人生で一番接点のない物と思っていたけど
彼は万年筆を使う。
使いだしたら書きやすく
止められないらしい。
だから
お手頃価格の使いやすそうなのを店員さんと相談し、名前を入れてプレゼント。
渡して箱を広げると
少年のように目を輝かせ
とってもとっても喜んでいた。
「そんな高くないよ」
高いのは買えません。
万年筆って高いのは5万近くするもん。
三人で温泉行けちゃうでしょう。
「とっても嬉しい。ありがとう」
笑ったら桜ちゃんに似てる。
その笑顔で
私は頑張れるよ。
喜んでもらえて私も幸せしていると
「じゃ、僕からも」と……
彼は玄関の方に行き
可愛らしくクリスマスラッピングされてある、大き目な箱を私の目の前に出してくれた。
隠してたの?
てか
いつ買ってたの?