An opening of such a love
「ここに来たかったの」
「そっか。じゃあ入ろうか」
「はい」
陽さん本当に下着屋さんに行くって思ってたのかな?
顔が少し安心してるもん。
あたしはそんな陽さんを少しからかってみようと思った。
「下着屋さんのほうがよかった?」
「すずちゃん」
真っ赤になってる陽さん。
ほんとにかわいい。
あたしよりも5つも上なのに
本当にかわいい。
あたしは新曲のところを見てくると
陽さんに声を掛けて見に行った。
・・・あった。
ほんとこのアーティスト
大好きなんだよね。
あたしはCDを手に取り、陽さんを探す。
あれ?陽さんが手に取ってるCDって。