真夜中のシンデレラ★


私は何かあると 鏡の前に座り、
鏡を綺麗に拭いてから中に映ってる
自分に話し掛ける…


(何故私なのだろう?)

私の家は世界で5本の指に入るほどの
大きな財閥なのです…

本当だったら、何不自由なく
生きて行けたはずだったのだけど…

10歳の時 学校から帰っている私は
車どうしの交通事故に巻き込まれた…

一命は取りとれたけど、私は一緒
歩けない体になったのだ…


その頃から優しかった親は急に人が
変わったかの様に私を怒鳴り散らした…






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