禁断×禁断
これは黙ってもらうための対価

流されちゃいけない

だって彼もまた社内に彼女がいるのだから


「……まぁいいや。先輩が悩む余地なんてない程
 俺が魅了させて見せるから」

より一層繋がりを深く沈めた欲望に
嬌声を上げるしかなかった

< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

氷点下のテルミドール

総文字数/1,000

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る
20年後の約束

総文字数/983

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop