輝く光の中で
俺の車に、万梨阿を乗せると、万梨阿も気持ちを切り替え
仕事の打ち合わせをしながら、会社に着いた。

まさか、俺が万梨阿と一緒に来るとは知らないセドリック達が
驚きながらも、朝の挨拶をして来た。

「「「おはよう、アル、万梨阿」」」と、一斉にセドリックと、
エリオットとエドワードが挨拶した。

「おはよう」

「おはようございます。今日からよろしくお願いします。」
と、万梨阿は、皆に頭を下げた。

それから、五人で、今日の講演会の打ち合わせをしていると
マリーとクリスが出社した。

二人は、万梨阿が既にいることに驚いていたが、すぐに打ち合わせに
参加し、俺達の話を聞いていた。

「すみませんが、この会社の形態を教えてもらえますか?」
と、万梨阿が言ったので

「エリオット、書類を持って来てくれ」

「はい」と、エリオットが書類を万梨阿に渡した。

万梨阿は、暫く会社の形態や、俺達の担当職務や各職務の内容など
を、聞いて、皆に向かって、話を始めた。
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