my sweet love~second~

ゆっくりゆっくり歩いて
ようやく駐車場にたどり着いて
2人とも車に乗り込んだ

「大丈夫か?」

「うん。ちょっと疲れちゃったけど」

「お、珍しく素直だな?」

「また怒られるの嫌だからね笑」

「そうだな笑
でも大丈夫か?」

「うん頭ガンガンしたりとかは
特に無いから起きてすぐに動いたから
それで疲れてるだけだと思う」

「そっかなら良かったけど
一応脈だけとらせて?」

「ん」
そう言って私は腕を差し出した


少しの間車内は無言になり
龍は真剣な顔で脈をとっていた

「少し早いな…」
そう言いつつ次に私を抱きしめて
心音を聞いていた

龍が私を離したのを確認してから
「どう?」
と聞いてみた

「まぁ良くはないけど
今すぐどうってほど悪くもない
まぁ柚が無理しなきゃ大丈夫だろ」

「ん。ありがと」

「おぅ。てか寒くねーか?」

「うん少し寒い」

「俺の上着掛けときな?」

「龍は寒くないの?」

「おぅ全然大丈夫だよ」

「ありがとう」

「おう。じゃあ出るけど
一応スーパーよってから帰るから
眠れそうだったら寝て?」

「うんありがとう」
私の言葉を聞くなり
龍は車を発信させた。


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