my sweet love~second~
私のゆっくりな歩き方に
龍は合わせてくれて
二人でゆっくりと歩いていた
しばらく歩いてからようやく到着した
「大丈夫か?」
「うん」
私の答えを聞いて扉を開けた
扉を開けるなり
驚いた顔の悠、智、荘の顔が
視界に入った
その後すぐに悠の
「ゆずっ!」
って声が耳に届いた
「ごめんね?心配かけて…」
「ううんもう大丈夫なの?」
「うん」
「まだ熱はあっけど
無理したらすぐ連れてくるから」
「そっかよかった…」
「本当良かったよ」
「あぁ」
「智、荘ごめんね」
「全然?あ、龍。」
「ん?」
「荘熱は下がったよ一応」
「おぅ良かった
体調どうだ?」
「まだ怠いから
もう少し休ませてもらうよ」
「おぅ無理すんなよ?」
「わかってるよありがとな」
「じゃあ俺一回帰っても大丈夫か?」
「おぅってか次明日でいーよ」
「本当か?大丈夫か?」
「おぅ俺いるし荘も
体調良くなってきたし」
「わりぃなさんきゅー」
「ごめんね、2人とも」
「柚はおとなしく寝て
早く治してくれればそれだけでいーの」
「ほんとだよ」
「安静第一だからなー?」
「うん」
「じゃあそろそろ帰るわ
わりぃなあとよろしくな?」
「おぅじゃーなー」
そういって私たちは
仮眠室を出て駐車場に向かった