my sweet love~second~
「ゆず…ゆず?…柚?」
「ん…りゅぅ?」
「おぅおはよ」
「んおは」
「体調大丈夫か?」
「うんへーき」
「俺が帰って来た時寝てたから
寝かせてやろーと思ったんだけど
体調良くなったなら
夕飯食わねーとっておもってさ」
「え、いまなんじ?」
「いま9時半だよ」
「うわぁごめん
もうそんな時間だったんだ…
何時ごろ帰ってきてたの?」
「8時くらいかな?」
「1時間半も…ごめん」
「いやへーきだよ
それよりなんかしてたのか?」
「なんかって?」
「ずっと寝てたから
疲れたのかなと思って」
「ううん何もしてない
龍と電話した後気づいたら寝てて
それから今だよ」
「てことは4時から寝てたのか」
「そーでもほんとに何もしてない」
「体調大丈夫なんだよな?」
「うん本当にへーき
あ、でも食欲だけは
いつも戻るのに戻らないなって」
「今もか?」
「うーんあんまりかな」
「とりあえず飯買ってきたから
食べてみるか?
食べられるだけでいいから」
「うんありがと」
そう言ってソファーから
テーブルに移動した