my sweet love~second~
「ごめんな…?」
暫くの沈黙を破ったのは龍だった
私は俯いていた顔を上げて
龍の目をみた
「柚にそんな風に思わせてたんだな
確かに今日は体調悪かった
でも心配かけたくなくて
柚には何も言わないで行った
それは本当に悪かった
でもな?俺は一度も柚が頼りないとか
柚には話せないなんて思ったことない
それにお前は十分つえーよ
俺なんかより全然強い
それに十分すぎるくらい
俺の支えだよ
今日言わなかったのは俺が悪い
本当にごめんな?
これからはちゃんと話すよ」
「うんありがとう」
「俺こそありがと」
「ごめんね?龍体調悪いのに…」
「いや大丈夫だよ
聞けてよかったし」
「うん
それより龍大丈夫なの?
貧血気味って言ってたけど」
「おぅ若干頭に血が行ってない感じだな
でもそんなに貧血の症状も出てないし
一日休めば治るよ」
「じゃあ一緒に休もう」
「そうだな
今日は2人で一日寝る日だな」
「うん」
そういって龍は着替えはじめて
龍が着替え終わったら
2人で寝室に向かって
ベッドに入った