世界に1つだけの幸せを。
「はーるーっ!」
うわ…来た。
「弘樹…」
「なんでそんな残念そうなんだよ!あ、おはよ詩ちゃん!」
「おはよう、弘樹くん」
いつも俺に弘樹がついてるせいで、すっかり詩も弘樹と話せるようになった。
「そういえば、詩ちゃんさ、入学式ん時に一緒にいた女達と話さねーの?」
「うん、駅に来る途中で話しかけられたから、一緒にいたけど、元々仲が良いわけじゃないの。」
俺も思ってたけど、そうゆうことか。
詩は、同じクラスの里穂って女と一緒にいて、聞いたところ幼馴染みで仲が良いって言ってた。
うわ…来た。
「弘樹…」
「なんでそんな残念そうなんだよ!あ、おはよ詩ちゃん!」
「おはよう、弘樹くん」
いつも俺に弘樹がついてるせいで、すっかり詩も弘樹と話せるようになった。
「そういえば、詩ちゃんさ、入学式ん時に一緒にいた女達と話さねーの?」
「うん、駅に来る途中で話しかけられたから、一緒にいたけど、元々仲が良いわけじゃないの。」
俺も思ってたけど、そうゆうことか。
詩は、同じクラスの里穂って女と一緒にいて、聞いたところ幼馴染みで仲が良いって言ってた。