冷たい彼

「んぅ!」

手で口は塞がれたから声が出せない、
皇雅さんは歩く速度が速いからきっともう倉庫の中。

私…誘拐されているの?

「女を捕らえました」

『急いで連れてこい、浅川は気付くと行動が早い』

「はい」

そんな会話を聞いた後は何かを嗅がされて私の意識は落ちた。


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