冷たい彼

皇雅side

蓮に沙彩を送ると言いに倉庫に来た、中は人がごった返していて熱いしうるさい。
蓮はおそらく幹部室にいるだろうから階段を目指した。

「浅川さんっ!今日の暴「黙れ、さっさと道をあけろ」

そう言うと周りの奴等は道をあけた。

ここはブルートの溜まり場だから何もないとは思うが万が一を考え階段は早足で登った。

「蓮」
「皇雅か、今日麻尋の代わりにやったんだろ?特攻」
「あぁ」
「お疲れさん」
「あぁ、今から沙彩送るからいったん抜ける」
「わかった」

それだけ言うとまた階段を早足で下り、寄ってくる女共をかき分けて外にでた。
だがおかしい、俺のバイクは見つかったが

…沙彩がいねぇ。

「沙彩?」

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