冷たい彼

「もしもし麻尋か?」
『あぁ、悪ぃなぁ今日の暴そ「沙彩がRAITIにさらわれた、今すぐ戻ってこい、さもないと…」

『沙彩が!?わかりました、蹴ってでていかせますんで』

女の声がし電話は切れた、おそらく麻尋の彼女だろう。
そんなことはどうだっていい、RAITIの溜まり場に行かないといけねぇ。

「んで…あん時目ぇ離したんだよ俺は…」

後悔しながらバイクに乗り込み信号はスルーしてRAITIの倉庫に向かう、
何で…沙彩をさらうんだよ、春真のやつ。

10分後、RAITIの倉庫に来た。
RAITIのメンバーも集まっていてかなりの人数がいる。

…ヤベぇかも、しんねぇなぁ…パイプもバット無しでこの数は。



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