Second Secret
どこまででも、先生はずるい。
さっきまで仕事モードだった空気と私の頭は、もうそんなのどこかへ行ってしまっていて。
絶対にやらないなんて思っていたのに、震える手を先生の服へと伸ばしてる。
なんでこんな日に限って、シャツなんか着てるんだろう。
震える手では、うまくボタンを外せない。
それに。
さっきから呼吸がうまくできなくて、きっとそれは心臓があまりにも早く動いてるからで。
先生の顔なんか絶対に見れなくて。
別に泣きたいわけじゃないのに勝手に涙まで出てきて。
何より、恥ずかしくてしょうがない。
ゆっくり、本当にゆっくり外されるボタン。
そこから覗く鎖骨が、きれいだった。
さっきまで仕事モードだった空気と私の頭は、もうそんなのどこかへ行ってしまっていて。
絶対にやらないなんて思っていたのに、震える手を先生の服へと伸ばしてる。
なんでこんな日に限って、シャツなんか着てるんだろう。
震える手では、うまくボタンを外せない。
それに。
さっきから呼吸がうまくできなくて、きっとそれは心臓があまりにも早く動いてるからで。
先生の顔なんか絶対に見れなくて。
別に泣きたいわけじゃないのに勝手に涙まで出てきて。
何より、恥ずかしくてしょうがない。
ゆっくり、本当にゆっくり外されるボタン。
そこから覗く鎖骨が、きれいだった。