Second Secret
「じゃあ何でピンクのがあるって知ってるんですか。この前買ったばっかりなのに」

「だから開けてねえって」

「じゃあどうして知ってるんですか」

「だって、お前」


先生はそう言ったところで、急に私を捕まえる。

こういうのに、未だに慣れない。

慣れても嫌だけど。


先生は、私の服を捲って下着を見る。


私の抵抗なんて、先生には敵わない。


「ほら、今日の下着、ピンクだろ」

もう、怖いとしか言いようがない。


どうしてわかるのとか、そういう次元の話じゃない。



先生は、超能力者だ、きっと。
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