イケメン上司の恋愛条件【おまけ更新中】
「・・・」

「・・・さぁ、仕事を始めましょう。

社長は忙しい方なんです。

僕一人では、

今までやってこれたこと自体

奇跡だと言うくらい。

しっかり覚えてくださいね?」


「…はい、お願いします」

・・・

複雑な気持ちを抱えたまま、

仕事を始めた。

・・・そんな複雑な気持ちを、

考える暇もないほど、

忙しい秘書の仕事に、

少しホッとする自分がいた。

・・・

言われた雑用をこなしてる為、

秀人と顔を合わせる事が、

一日の中で、ほんの数回しかなかったから。

・・・

社長に付いていくのは、

もちろん宮崎の仕事だし、

私では役不足だから。

・・・

午後6時。

雑用を済ませた私は、

秘書室に戻った。
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